早番の出勤は8時。出勤してから着替えて、保護者からの連絡帳(タブレット)の確認と園児受け入れの準備をします。
登園の受け入れは8時から始まります。子どもの体調について、視診・保護者への口頭確認、検温による健康状態チェックを行います。
当日の予定共有、申し送りを行います。
ヨコミネ式教育法に沿った、朝の会、ワーク、体操を全年齢合同で行います。
公園あそびや散策を行います。季節に合わせた活動になるよう工夫しています。
帰園後は園児の手洗い、排泄の介助を行います。
検食を行い、検食簿を記入します。
片付けの言葉がけ、トイレ、手洗いの補助を行います。季節によっては着替えの補助をすることも。
配膳を行い、メニューの紹介やいただきますの挨拶、食事の介助をしながら、食事の様子を観察。保育者は交代で昼食をとります。
※保育者には1食200円(給与天引き)で給食を提供しています。
子どもたちが食べ終えたら、ごちそうさまの挨拶を行います。食べ終わった子どもから片付けを促します。
テーブルを片付けて清掃を行い、人数分のコットを敷いて午睡の準備をします。
全年齢の全園児に対し5分毎のSIDS (乳幼児突然死症候群)チェックを行います。
SIDSチェック者と連絡帳入力者は重ならないよう担当を分けています。
保育者と園児(4歳以上)が1対1になり、園児の成⻑に合わせたワークを行います。
園児を寝かしつけた後は、交代で休憩します。
園児を起こして、検温・視診で体調をチェック。着替え、排泄の補助を行います。
トイレや手洗いの補助、配膳、いただきますの挨拶、食べ進みの確認や介助を行います。
自由にあそべるようにおもちゃや机の配置を変更して、一緒にあそんだり、見守ったりします。
保育者と園児(4歳以上)が1対1になり、園児の成⻑に合わせたワークを行います。
明日の保育活動の準備や清掃、保護者への連絡事項などの事務作業を実施。
遅番の退勤は19時頃。
戸締まりの確認をして、保育園の一日が終わります。
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