保育理念
人や食との多くの出会いや
様々な体験を通して
生きていく力の基礎を育む
保育目標
仲良く元気に遊ぶ子ども
チャレンジする子ども
思いやりのある子ども
1日の流れ(例)
8:00 | 順次登園・視診・検温・あそび |
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9:00 | ミルク(0歳児) |
10:00 |
朝の会・戸外あそび・散歩 |
11:00 |
給食準備・給食 |
12:00 | お昼寝 |
13:00 | |
14:00 | 目覚め・検温 |
15:00 | おやつ |
16:00 | |
17:00 | 降園 |
18:00 | |
19:00 | 終了 |
年間行事予定
春 | ひなまつり・おたのしみ遠足・卒園式・こどもの日 |
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夏 | 七夕まつり・水あそび |
秋 | 敬老の日・芋ほり・ハロウィンパーティ |
冬 | クリスマス会・お正月あそび・節分 |
カリキュラム
ヨコミネ式カリキュラム
ヨコミネ式カリキュラムで「どの子もできる」「どの子も育つ」を目指します
子育ての目的は自立です。自立とは、「自ら考え、自ら判断し、自ら行動・実施すること」です。
ヨコミネ式教育法では「読み・書き・計算・体操・音楽」を通して、「心の力・学ぶ力・体の力」をつけることで子どもたちの生まれ持っている「可能性」を最大限に引き出します。
当園では、このヨコミネ式を導入し日々の生活に取り入れ、すべての力を「生きる力」と考え、日々子どもたちの成長を見守っています。

心の力
心の力とは正義感や道徳観などといった心に関するものです。
大人が子育てをする上で、子どもたちを守り、いま見えていることだけを見るのではなく、先のことをしっかり見据えて成長を促します。
学ぶ力
学ぶ力とは自ら学んでいく力です。「1 を聞いて 10 を知る力」「次にどうなるか即座に考える力」「正しいことを正しいと見抜く力」と言い換えられます。
これらは教えて育てるものではありません。
子どもたちが自ら問題にぶち当たり、問題を解決するために考え、行動して初めて育成されます。
体の力
体の力とは、体力や柔軟といった文字通り体の力です。
運動神経の基礎は6 歳ごろまでに固まります。
幼児期にバランス感覚と言った体に関するものを司る小脳が出来上がるからです。
小脳を刺激し、良い運動神経を高める方法論を提示します。