かがやき保育園つくば 園長
2015年9月入社 保育学科卒
一人ひとりと密に関わることができること
私は入社当時パート勤務でした。自身の子どもがまだ小さかったこともあり、パート勤務で時間に融通が利くこと(土日のみ短時間勤務など)や少人数制の縦割り保育で子どもたち一人ひとりと密に関わることができるところに魅力を感じて応募しました。
園長としてさまざまな業務を担当しています
園長としての業務はシフト作成や従業員の労務管理といった事務作業、応募者の面談・新入園児への対応などいくつかあります。各園の園長や従業員とコミュニケーションをとることや、実際に保育現場に入って保育をすることで、園の現状を知ることも大切な仕事です。
子どもたちの成長を日々目にすることができること
毎日違う顔ぶれ、異なる年齢の子どもたちの保育が楽しいと感じています。それぞれ個性や発達段階もさまざまであるため「その子に合わせた保育」を模索することは難しいものですが、やりがいを感じます。また「ヨコミネ式教育法」を導入していることもあり、子どもたちの日々の成長を目にすることができます。
挨拶と笑顔です
挨拶は従業員間でも子どもや保護者に対しても毎日欠かさず笑顔で行うことを念頭においています。「挨拶と笑顔」があれば気持ち良く働くことができ、互いの信頼関係も構築されます。
どの園よりも働きやすい職場環境を作りたいです
働きやすい職場を作ることで職員の笑顔が増えれば、子どもたちにとっても良い保育環境になるはずです。他にも、食の会社であるゼンショーグループならではの「食育」に特化した行事をさらに展開していきたいと考えています。
仕事と家庭の両立がしやすい
「持ち帰り事務作業がないこと」と「休みが取りやすい」ことです。私が家庭と仕事を両立できているのは、子どもの学校行事や急な体調不良での欠勤にも対応してもらえているからです。また、持ち帰りの事務作業がないので家庭では「母親」としての時間を十分に確保することができています。
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